キリンの首の骨は何個?人間と同じ7個という驚きの秘密

動物大好き!いきもの発見ノート

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首の骨は7個!?

動物園でキリンを見るたびに、思わず見上げてしまいませんか? あんなに首が長いのだから、骨もたくさんあるはず。ところが、その予想を気持ちよく裏切る秘密があるんです。

長さは違っても、骨の数は同じ

キリンの首にある骨は、なんと7個。実は私たち人間の首の骨と同じ数です。人間なら小さな骨が並んでいるところに、キリンは一つひとつがとても長い骨を持っています。数を増やすのではなく、骨そのものが長くなることで、あの姿になっているんですね。

「長い首=骨が多い」と思っていた私には、なかなか衝撃的な発見でした。キリンがゆっくり頭を動かす姿を見ると、しなやかな首の中で、長い骨と筋肉が一緒に働いていることが想像できます。首の見た目だけでなく、中身もびっくりのつくりなんです。

高い場所のごはんが得意!

キリンは木の高いところにある葉を食べます。長い首があると、ほかの動物が届きにくい場所の葉にも口が届きます。さらに、唇と長い舌を器用に使って枝から葉を取るのも得意。とげのある枝の間から、上手に葉を選んで食べることもできます。

ただし、首が長ければ何でも簡単というわけではありません。例えば地面の水を飲むときは、前脚を大きく開いたり曲げたりして、頭を水面まで下げます。高い場所では便利な首も、低いところへ届かせるにはちょっとした工夫が必要。そこがまた面白いですよね。

模様を観察する楽しさ

そして、体の茶色い模様にも注目してください。模様の形や並び方はキリンごとに違うため、じっくり見比べると個性が見えてきます。首の長さだけではない、見どころがたくさんある動物なんです。

次に動物園へ行ったら、まず首を見上げて、次に葉の食べ方を観察してみてください。大きな体を持つキリンにも、毎日の暮らしを支える細かな工夫がいっぱい。知ってから見ると、同じ景色が少し違って見えてくるはずです。

💡 今回のいきもの豆知識

キリンの模様は、みんな同じ?

実は茶色い模様の形や並び方は、一頭ずつ違います。私たちの指紋のように個性があるので、動物園でも見比べる楽しみがあります。

参考資料:San Diego Zoo:Giraffe

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